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2015.05.26 Tuesday  アワブロby粟根まこと

アワブロ19「その他の写真をまとめてお送りしますよ」

ほら聞こえてきませんか、五右衛門と轟天の足音が、大阪の方から! というワケで、我々はもう大阪初日目前でして、稽古場レポートなぞしている場合ではないのですが、もうちょっとだけお付き合い下さい。今日は稽古風景ではなく、その他の写真をまとめてお送りしますよ。

まずは誕生日情報から。去る5/11は上田亜希子さんの誕生日でした。


アワブロ19



なんだか女の子らしい可愛いケーキでお祝いです。ちなみに、誕生日でお祝いしたケーキは毎回みんなで美味しく頂いておりますよ。早い者勝ちですけど。

続いては映像撮影の模様から。新感線では毎回多かれ少なかれ映像演出があるのですが、今回もそこそこありますよ。しかも今回は全てがブルーバック撮影です。ブルーバックということは合成映像ってコトですね。


アワブロ19



念のため、モザイクを掛けさせて頂いておりますが、まあモザイクを掛けるほどでもないのも事実ですが、まあこのようにして撮影は行われるのですよ。映像製作はいつものイケメン天才映像作家、上田大樹さんです。今回はどんな映像が見られるのでしょうか。お楽しみに。


そして先日、稽古場では衣裳パレードが行われました。全出演者が出番順に本番用の衣裳とカツラをつけ、一日がかりで修整を加えていく作業です。稽古場にはヅラッと、いや、ズラッと大量の衣裳とカツラが並びます。


アワブロ19



町の人や忍者など、大勢揃えの衣裳が並んでいますが、これでも全体の四分の一くらいですかね。いのうえ歌舞伎だと大人数の大戦争があったりするので、もっと点数が増えるのですが、今回はちょっと少なめ。それでも多いんですけどね。
衣裳パレードが行われると本番が近い証拠。稽古場にも緊張感が漂います。そして衣裳の暑さと動きにくさに愕然とするのです。いえ、これでも相当に留意して頂いて、昔よりは全然暑くないし動きやすいんですけどね。


そして! 忘れてはいけません! 今回もこれまでの「五右衛門ロック」シリーズと同様に生バンドが入りますよ!


アワブロ19



左からギターの高井寿さん、ベースの福井ビンさん、音楽の岡崎司さん、ドラムスの松田翔さん。司さんは作曲だけの参加ですので、今回のバンドさんは三人だけです。 え? 三人だけ? 
いつもは五〜六人編成なのに?
え。今回はネタものと音モノの混合舞台。しかも五右衛門と轟天ですから、よりロックな空気を優先してシンプルな構成となりました。ギター、ベース、ドラムスのスリーピースバンドです。もちろん曲によってはキーボードも入った構成もありますが、全体としてはロックな雰囲気優先ってワケ。
ちなみに、バンドメンバーでもないのに司さんが写っているのは、アワブロに載せろ載せろとうるさいから。ワガママな人だ。

最後に、偶然の35周年らしいエピソードを。ナレーションの必要を感じたいのうえさん。ふと「朧の森に棲む鬼」のゲキ×シネ予告編のナレーションを思いだし、あんな感じの渋い声が欲しいんだよと言い出しました。
http://www.geki-cine.jp/oboro/
「朧〜」予告編のナレーションはゲキ×シネスタッフが選んだ方だったので、そちら経由でお願いする事になりました。
そして、その方のお名前が菅原正志さんだと聞いたいのうえさんが思わず「すがわら?」と一言漏らしました。菅原という名前、そしてあの低くて渋い声。あっ! いのうえさんの中で全てが一つにまとまりました! ディープ菅原か!

菅原正志さんは、実はいのうえさんの大阪芸大時代の後輩で、古田・橋本の先輩に当たります。そしてなんと! 新感線の黎明期には何度もナレーションをお願いしていたのですよ! お若い頃から低くて渋い声で、新感線では「ディープ菅原」と呼ばれていたそうです。私・粟根が入団する前の話ですので、噂でしか聞いたことがなかった伝説のナレーターなのです!

菅原さんは卒業後に上京し、プロの声優として洋画吹き替えやアニメ、CM、さらにテレビやラジオなどでも大活躍。例えばウェズリー・スナイプスの吹き替えなどでお声を聞いたことがあるのではないでしょうか。

菅原さんが上京してからはほとんど会うことのなかったお二人ですが、今回のナレーション録音の時に約30年振りに再会いたしました。

アワブロ19


偶然が生み出した再会ですが、35周年記念公演らしい偶然でした。まさに35周年にふさわしいナレーション。どうぞお楽しみに! 一幕ラストのナレーションですよ!




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